忍者ブログ
赤西、山下、亀梨からほしのあき、ゆうこりんまで
ADMIN | WRITE| RESPONSE
[PR]
スポンサーリンク
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサーリンク

欽ちゃん劇団でトレーニングした腕が、ためされるのかな?


はしのえみのセクシーショットはこちら



佐藤B作主宰の劇団「東京ヴォードヴィルショー」が、三谷幸喜書き下ろし新作『エキストラ』を、11月10日(金)から29日(水)まで新宿の紀伊國屋サザンシアターで上演することが決定した。

三谷幸喜はこれまで、東京ヴォードヴィルショーに4作品を書き下ろしており、中でも『竜馬の妻とその夫と愛人』は映画化もされ、2006年10月には劇団初のニューヨーク公演も決定するほどの人気を博している。今回の『エキストラ』は、東京ヴォードヴィルショーへの三谷幸喜・最後の書き下ろし作品であり、最初で最後の三谷演出作品となる。三谷によると、『エキストラ』は今まで書き下ろした作品の集大成として、4作品の要素が盛り込まれた「バックステージ物」で「群集劇」で「シチュエーションコメディ」で「人間ドラマ」になるという。

出演は、東京ヴォードヴィルショーの佐藤B作、佐渡稔、山口良一、あめくみちこらメンバーに加え、伊東四朗、角野卓造、はしのえみ、中本修が出演。当て書き(先に役者を決めてから、その役者をイメージしながら脚本を書くこと)を得意とする三谷だけに、この顔ぶれでどんな舞台を繰り広げるのか期待したい。



はしのえみのセクシーショットはこちら

PR